実績

子育て地域に選びたくなる品川区へ
- 給食費の無償化
- 学校用品の全額無償化
- 不登校緊急対策として、校内に別室指導員を全校に配置



高齢者、障害者へのサポート拡大
- 給食費の無償化
- 学校用品の全額無償化
- 不登校緊急対策として、校内に別室指導員を全校に配置

災害に備えた暮らしをアップデート
- 防災訓練のリニューアル
→誰もが気軽に参加できる訓練の枠組み構築
→共助意識の向上 - 携帯トイレ1人20個を全区民に配布
- 木造住宅等の耐震診断費用を全額助成化

プロフィール
せりざわ裕次郎とは
石原裕次郎ファンだった両親から。「裕次郎」の名をもらう。
日大高校(当時は東品川在住)を卒業後、日本大学法学部法律学科へ進学。
経済的な理由で夜間学部を選択し、第二種奨学金を借りながらアルバイトをし生活費を稼ぐ。
大学では、漫画・アニメ・ゲームにハマり込み、格闘ゲーム「鉄拳」では大会に出場。
大学卒業の翌年、行政書士試験に合格し23歳で「街の法律家」として独立開業。学生時代に極貧生活を経験したことから家庭の絆を守る街の法律家として、武蔵小山や大崎、大井町などで開催される無料相談会に積極的に参加。
2018年 品川区議会議員補欠選挙にて初当選 現在3期目

誕生日
平成2年2月14日
出身
世田谷区
家族構成
妻、息子(2歳)、娘(0歳)
平成24年 日本大学法学部卒業
平成25年 行政書士として開業
平成30年 品川区議会議員補欠選挙にてトップ当選
平成31年 再選
令和05年 再選
政策
約10年間の貧乏苦学生だった自分の経験や、品川区議として活動する中で、お金がないと自分も含め多くの人がやりたいこと、実現したい未来を諦めなければならない現実を目の当たりにしました。
だからこそ”「お金がないからあきらめる」をなし”に、この思いを胸に政策を掲げます。

❶ 住みやすい街、品川
- 多世代交流施設など活用した、世代を越えた居場所づくりの支援
- 高齢者世帯等、買い物が困難な方への支援
- シニア世代の居場所創設

❷ 日常が壊されない、品川
- 耐震化、不燃化の強力な支援による強靭な街づくり
- 安全に安心に過ごす避難生活の啓発と支援
- DXを活用した柔軟、迅速な情報の収集と発信

❸ 次世代が輝く、品川
- ICTを活用した不登校・ひきこもり等への支援、オンライン授業や部活動
- 高校・大学における都の奨学金制度の拡充
- 子どもの利益を最大限に引き出す養育費支援の拡充と面会交流制度の支援

❹ にぎわいのあふれる、品川
- 中小零細企業への物価高騰支援と価格転嫁支援
- 若者、女性創業支援のさらなる拡充と啓発
- 妊産婦に特化したスモールビジネスでの副業支援

❺ この街で良かった、と思える品川
- 神社仏閣や伝統文化を守り繋ぐ、文化財の拡充
- eスポーツ大会など新しい分野による賑わいの創出町会・自治会・PTAなど地域のコミュニティの検証と支援